東京の調理師(料理)専門学校の評判や口コミを比較ランキングでご紹介!【調理師免許を取得したい方にも人気の学校!】

調理師専門学校で取得できる資格

東京にある調理師専門学校に在学して必要なカリキュラムを受講して卒業すると、調理師の国家資格が得られます。

学校によっては調理師以外にも、卒業後に飲食店を経営する際に役に立つ他の資格を一緒に取得することができる場合があります。

学校選びをする時には、取得することができる免許の種類を確認すると良いでしょう。

 

卒業するだけで取得ができる資格とは

調理師専門学校に入学をして卒業をするだけで、自動的に取得することができる資格があります。

専門学校を卒業すると「専門士称号」が授与されます。

「専門士」とは、短大や高等専門学校などを卒業すると得られる準学士と同等の称号です。

これは専門学校に在学して、1,700時間以上の授業を受けた人に与えられます。

この称号が得られたら以後は最終学歴が高卒ではなくなり、履歴書の学歴欄に記入をすることができます。

これ以外にも、調理師専門学校卒業をするだけで自動的に「食品技術管理専門士」が得られます。

これは2013年からスタートしたもので、“製造現場の品質管理や生産に関する専門的な知識”を有している事を証明するための称号です。

「食品技術管理専門士」は加工食品などの製造現場で管理業務に従事したり、従業員に対して製造作業の手順を教育・指導する人材に求められます。

「食品技術管理専門士」を取得すれば加工食品を製造する会社への就職が有利になり、就職後に管理業務に就きやすくなるなどのメリットがあります。

これら以外にも、調理師専門学校を卒業するだけで受験が免除される認定試験などがたくさんあります。

 

卒業すると認定試験が免除される免許とは

調理師専門学校を卒業すると、食品や調理に関係する認定・検定試験が免除される場合があります。

学校によって違いがありますが、特にメリットが大きいものであれば「ふぐ調理師」があります。

これも、専門学校を卒業するだけで認定試験が免除されます。

一般的に猛毒を持つフグを捌くためには免許が必要で、各都道府県に条例で認定試験や登録制度が設けられています。

「ふぐ調理師」とは東京都が独自に試験を実施して認定を行う制度で、この試験に合格しなければ東京都内の飲食店などでふぐを捌く業務に就くことができません。

東京都が実施する「ふぐ調理師」の認定試験に合格すると、他のいくつかの府県でも無試験で登録をすることができるというメリットがあります。

ふぐの調理ができる人材は限られているので「ふぐ調理師」に認定されると鮮魚を扱う飲食店や小売店・加工食品製造会社などへの就職が有利になります。

瀬戸内地方や京阪神地方であれば手頃な値段で小ぶりのフグがスーパーなどで販売されていますが、東京では高級品です。

「ふぐ調理師」を得ることができれば、高級料亭・割烹旅館や寿司店などへの就職の道が開かれます。

 

「食」に関する教育に必要な免許とは

各種の学校では「食」に関する教育が実施されています。

調理師専門学校はもちろんですが、小学校などでも「食育」が実施されています。

「食」に関する教育業務に就くためには認定試験に合格して免許を取得する必要がありますが、調理師専門学校を卒業すれば得られるものがあります。

専門学校を卒業すると「調理師養成施設助手資格」が得られ、これは調理師を養成する学校で教員に就くために必須です。

一般的には調理師として2年以上の実務経験が求められますが、食に関係する一部の専門学校を卒業するだけで自動的に与えられます。

「NPO日本食育インストラクター3級」も卒業と同時に自動的に認定されます。

「食育インストラクター」とは、特定非営利法人日本食育インストラクター協会が試験を実施・認定するものです。

これは食に関係する基礎的な知識を習得し、社会に生かすために教育・普及させるための指導者であることを証明するものです。

インストラクターとして、一般の人々に職に就いての教育を実施するのに役立ちます。

専門学校を卒業して3級に認定されると2級の試験を受験することができるようになります。

 

卒業すると免除される各種認定・検定試験とは

東京の調理師専門学校を卒業すると、食品関係の各種認定試験が免除される場合があります。学校やコースによって違いがありますが、主なものは「一般社団法人全国料理学校協会上級技術認定証」「フードコーディネーター3級」などがあります。

これらは食品に関する民間の業界団体が設立した一般社団法人・公益社団法人・特定非営利活動法人などが実施する認定試験に合格をすると得られる認定証です。

「上級技術認定証」とは、特定の分野(例えば刺身・天ぷら・オムレツ・麻婆豆腐など)の調理技術を習得して一定以上の技能を持つ人に与えられる認定証です。

専門分野のプロフェッショナルとしてキャリアアップするのに役立ちます。

「フードコーディネーター」とは「食」の新しいブランド・トレンドを創る仕事で、新たな食品の開発・飲食店などにおける「食」の演出・飲食店や食品製造会社の運営を行います。

日本全国に「日本フードコーディネーター協会」の認定校があり、認定校に指定された専門学校を卒業すると無試験で「フードコーディネーター3級」を得ることができます。

2級の認定試験を受験することも可能です。

 

卒業後に得られる各種認定試験の受験資格とは

調理や「食」に関係する認定試験や国家資格には調理師専門学校を卒業するだけで自動的に取得することができないものがあり、自分で試験を受ける必要があります。

専門性が高い免許や認定試験は受験をするためには、実務経験などの一定の条件を満たしていることが求められます。

調理師専門学校を卒業することで、より専門性の高い各種認定試験を受験することができるようになります。

専門学校を卒業すると「レストランサービス3級」「専門調理師・調理技能士」の試験を受けることができます。

「レストランサービス」とは、ホテルや高級レストランなどで飲食物を客にサービスするスタッフ(ウェイター)に求められる技能を認定するための制度です。

「一般社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会」が試験を実施して合格者に認定証を発行します。

「専門調理師・調理技能士」とは国家資格の技能検定制度の一部で、調理に関する専門的な知識・技術を有することを証明します。

「専門調理師・調理技能士」は、公益社団法人調理技術技能センターが実施する試験に合格すると認定されます。

 

コースや課程を選択して得られる資格とは

調理師専門学校では全員が受講しなければならない授業がありますが、学生が自由に選択をすることができる科目も用意されています。

調理師専門学校のコースや科目を選ぶことで取得することができる免許や、受験が免除される認定試験があります。

コースや科目の選択をすれば取得ができるものには「商業簿記3級」「税務会計能力検定3級」「フードアナリスト4級・3級」「色彩検定3級」などが用意されています。

これらは調理や食品製造の業務には直接的に関係していませんが、卒業後に役立てることができます。

商業簿記や税務会計能力検定の知識は、飲食店を経営する際に役立ちます。

フードアナリストとは“食の情報を解説する専門家”で、一般社団法人日本フードアナリスト協会が認定試験を実施しています。

情報誌やインターネットのサイトなどで飲食店や食材に関する記事を執筆したり、食品を扱う会社の広告・宣伝などの業務に従事するのに役立ちます。

調理師専門学校では卒業後に「食」に関係する仕事に就くのに役立つ資格・検定を取得することができる課程が設けられているので、希望する進路を考えて授業・コースを選ぶと良いでしょう。

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